本屋の子

ミステリーからラノベまで!色々な本を読んで紹介しています

本を読むきっかけって何なんでしょう?夏休みの宿題の読書感想文ですか?暇つぶしに行った図書館ですか?

自分はなぜか母親が月の始めに5冊程の本を自分の為に買って来てくれていました。今思えばなんででしょう?教養の為でしょうか?でもそのお陰で勉強もせずに本ばっかり読む様な子供に育ちましたけどね。英才教育の賜物です。

それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫)それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫)
(1983/01)
那須 正幹、前川 かずお 他

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その当時に買って貰った本の中から、今日は一冊ご紹介しようと思います。

題して「ズッコケ三人組」です。この本は1978年に出版され、長くに渡って続刊が出続け、今では全50冊、2100万部も売れているそうです。ですので、知らない人はあまりいないかもしれませんし、子供の頃に読んだ事があるかもしれません。

物語は、ハチベェ・ハカセ・モーちゃんの三人組が様々なテーマの中で大冒険をするお話です。学校での出来事や遊びの中での出来事、またファンタジーっぽくタイムスリップや漂流なんて題材もあったりします。ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャーなんて言うタイトルもあったりします…。

自分はこの作品の中で、友情や努力を覚えました!…なんて訳では無いです、単純にお話が面白いです。ここまで洗練されて読みやすい文章は無かったと思います。子供レベルでは読みやすいと言う事かもしれません、今読むとどういう感想かまた変わって来るかもしれません。改めて読んでみるのも良いんでは無いでしょうか、自分も含めて。


で、ちょっと調べてみたら現在「ズッコケ中年三人組」というタイトルで児童書ではなく一般書として販売されている様です。まさに成長する主人公たち。島耕作が最近社長になった感覚に近い物があるのだろうか(笑)
これについては読んでまた出来ればご紹介をしたいと思います。早速注文しました。

ズッコケ中年三人組ズッコケ中年三人組
(2005/12)
那須 正幹

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昔の感性と今の感性、こればっかりは上がってるか下がっているかは分かりません。少し知識が増えた今、その世界がどう変わって行くのか、たまには昔好きだった本を引っ張り出して読んでみるのも面白いかもしれませんよ?


紹介作品 「ズッコケ三人組」
原作 那須正幹 このページのトップへ

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